図柄紹介

【牡丹(ぼたん)

大輪の牡丹が華やかに咲き誇る姿を、左右対称の意匠として整えたデザイン性の高い図柄です。九谷焼の手描きならではの筆致と彩色の重なりが、花びらの重なりや艶やかな表情を引き立てます。牡丹は豊かさや慶びを象徴する花として愛され、見事に花開く姿に「子孫繁栄」、健やかな日々への「無病息災」の願いを託す縁起の良いモチーフです