図柄紹介

【蓮紋(はすもん)

泥の中から咲く、清らかな美。高潔な心を宿す吉祥の花。
泥の中から茎を伸ばし、水面に清らかな花を咲かせる蓮(はす)。古来より仏教では「煩悩に染まらぬ高潔な心」の象徴として尊ばれ、「子孫繁栄」や「立身出世」を意味する縁起の良い文様として愛されてきました。作家・越田秀平が伝統文様をアレンジして描くこの丸紋は、青と緑の清涼な色彩で蓮の気品を表現。グリーンの上で静かに佇むその姿は、乱れることのない精神、そして逆境を乗り越えて花開く強さを思い起こさせます。プレーに臨む心を整え、次なる高みへ導いてくれる、格調高き一点です。