図柄紹介

【金魚(きんぎょ / Goldfish)

涼やかに泳ぐ金魚に、夏の風情と福を込めて。
金魚は「金」の名を持つことから、金運や福を呼ぶ縁起の良い生き物として古くから愛されてきました。作家・浅蔵一華が水彩画のように描く抽象的な魚は、金魚にも、鯛にも、鯉にも見える自由な表現。うろこの一枚一枚に施された美しいグラデーションは、作家のその時々の感性で彩色されるため、世界に一つだけの配色です。光の角度で色が変わる様子は、水面できらめく金魚の姿そのもの。夏のラウンドに、涼やかな彩りと福を運ぶ逸品です。